社会人から医者になるには

 

社会人から医者になる人も、自分の周りには多くいます。

 

もともと薬剤師の免許を持っているという人も多くいますし、
某医療関連の会社や医療機器の会社の方もいれば、まったく畑違いの分野から来る人もいます。

 

 

動機についてはいろいろです。たとえば知り合いの元薬剤師さんは、自分出した(処方した)薬で直接患者さんの治療を行っていきたい、というような直接患者さんの治療にかかわりたいという人や、手に職をという人など本当に様々です。

 

 

社会人から医者になるための方法

社会人から医者になる方法は大きく2つです。

@社会人枠(学士入学)で医学部3年生から入る
Aほかの受験生と同様に、医学部1年から入る

この2つがあります。

 

 

学士入学は、大卒以上の方で再受験として入ることで、3年目から入学できるので医学部に通学する時間は4年間です。

 

理系や文系出身というのは特にないようで、いろいろな分野から人が来ていました。
ただし、試験は倍率が高く、「狭き門」と言えます。

 

 

25-30才前後くらいの人が多かったです。

 

 

1年目から再度入試を受けなおして入ってくる方も多かったし、年齢も40代の人もいました。
就職先の研修でも感じましたが、研修医になった時点ですでに30代半ばの人もいて、そういう年齢的な縛りは実際にはあまりないな、と感じています。

 

 

社会人経験が受験に有利になるということは、(正直あまり)ありません。しかし、大きなハンディキャップではない、というのが現状だと思います。
受験でいい点とれば、普通に入ることはできます。