医者になるには何年かかるか

 

医者になるには、
小学校に入って、高校卒業して(18歳)
その後6年間の大学に入れます。

 

というのが最短の期間になります。

 

 

最近は、京都大学で高校卒業する年でなくても大学に入れる「飛び級制度」が検討され、その場合だともう少し早くなりますが、基本的には高校卒業+大学に入ってから6年という期間で、研修医になるころには一番若くて24歳、となります。

 

 

じゃあ、この研修医は一人前の医者か、というと、ちょっと話は変わってきます。
研修医の期間は2年間。この間はバイトもできないし、まだペーペードクターなので、開業したりとかはできません。
ただ、救急外来とかの診療はするし、2年もすれば、ある程度診療は出来るようになります。(ここで26歳)

 

 

そこから、それぞれの科(救急とか、循環器内科とか、外科とかそういう名前の科)にいって、
大体3−4年くらいすると、ある程度のことができるようになります。

 

 

その後は本人の実力次第な気がしますが、それくらいから1人前の力があるとすると
大学に18歳で入って、6年目くらいの医師で30歳くらいになります。

 

 

といっても、そこからもまだまだ修行なので、一生勉強は要りますが。

 

 

 

流れとしては

高校を卒業する
   ↓
医学部に入って6年
   ↓
24歳で研修医になる
   ↓
2年間の研修医生活
   ↓
自分がなる科の勉強をしつつ、もうここからは普通の医者の仕事

 

 

って感じになります。

 

学士入学だと、医学部は4年

 

あと、医学部は基本的に6年間ですが
1つ例外があって、それは学士入学の場合です。
学士入学をした場合は、大学生活は4年となります。

 

 

学士入学とは、
一度別の(医学部以外の)大学を出て、卒業後に3年生から医学部に入れるように、再度医学部に入り直すことです。

 

この学士入学という方法をとると、入学した時点で大学3年生になるので、
最短で4年で医師になれます。

 

 

これはどの学部を出ていても問題なくて、
理系の大学の人でも、文系の大学の人でも受けられます。