算数が得意になった自分がずっと続けている習慣

算数が得意になった自分がずっと続けている癖があります。それは、見かけた車の数字を計算して、合計を9にするように調整する、という習慣です。

 

算数を得意にするためには、数字に強く強くなる必要があります。数字を扱う習慣をつけると、計算が早くなるだけでなく、数字を自在に動かし操る感覚を身に着けることができます。

 

数字を扱う習慣付けでおすすめな方法が、「見かけた車のナンバーを、合計9にする」という習慣です。

 

例えば、2579という数字を見かけたとします。

 

その場合は簡単で、
9+7-2-5を行うと、合計9になります。

 

 

例えば、3126という数字を見るとします。

 

その場合は
(3×1)×(6÷2)をすると、合計9になります。

 

例えば、1973という数字の場合
19-7-3で、合計9になります。
(1+9-7)×3でも、合計9になります。慣れてくると、次の車のナンバーを見るまでに何通りか計算できます。

 

10通り近い計算の式を作り、同時並行で行うため、計が9になる数字の組み合わせの場合は、掛け算割り算が入っていても大体10秒以内には終わります。

 

それを、普段のドライブや、歩いているときに見る車、旅行中の長距離ドライブ(計数時間延々と計算していました)とやると、計算力や数字を前後に動かす、難しい問題に対して、多面的な解決方法を考える習慣につながります。

 

ちなみにこれは大人になってからも行っており、癖のようなものですが、私は今でも医師のなかでも計算が早い方であることを維持できています。

 

 

ちなみに、同じ方法は東京大学受験漫画のドラゴン桜でも紹介されていました。東大生は10にしている聞いたので、最近なぜ自分は9という数字にしていたのか少し考えてみました。計算としては10の方ができやすいのですが、複雑さは9の方が良いので面白いのが一点。また9という数字の持つ潜在的な意味、つまり人を助ける人の数字という考えも面白いなと思いました。とても医師向けではありませんか?

 

10の場合の意味は、経験や才能を活かした活躍を期待する数字ということです。東大生向けなんでしょうかね。

 

 

ちなみに。9の場合は、どれだけ頑張ってもできない組み合わせもあります。そういう時には、受験では次の問題に進む頭の切り替えが必要です。解けないものは解けないので。

 

合計の結果の数字は、9と10のどちらでもいいと思いますが、医師になりたい(なってもらいたい)場合は、9がよいのではないかと思います!