医者と結婚した後、共働きってできるの?

医者と結婚した後、共働きってできるの?というお話をします。

 

周りの医者を見ていると、共働き夫婦は結構見かけます。

 

パターンとして多いのは

 

・医者と女医さん(ほとんど共働き)
・医師と薬剤師さん(半分強、子供が大きくなったら殆ど)
・医者と看護師さん(半々〜少な目)
・医者と一般企業(レア)
・医者と専業主婦

 

という感じです。

 

 

ただ、結婚相手の医師の、もともとの状況によっても変わってきます。
親が裕福であれば、専業主婦になる確率が上がりますし、専業主婦になってほしいと思う率も上がります。両親からそのようにプレッシャーをかけられるケースもあります。

 

逆に、親が裕福でない場合は、どの仕事でも共働きにしてほしい(奥さんに働いてほしい)という人は多いです。

 

しかし実際には、奥さんに働いてほしいと思っている人でも、家での家事を分担することになることと引き換えにするほどは望んでいません。一方で、女医さんと結婚した場合は、夫婦で協力して家のことをしています。

 

 

ということで、結婚後も共働きがしたい場合、

 

@親が裕福でない。または、働くことに賛成である場合は働きやすい。
A妻の仕事の収入が、大きい場合は進んで家事に協力してくれる。
B子供が小さいときも、仕事のセーブが難しい(産休の奥さんにかなり依存してしまう)
C妻の仕事の収入が多くない場合、家の仕事を手伝う量が少なくなる。

 

という特徴があります。

 

 

仕事の価値観なのかもしれませんが、働いている事実に価値があるわけではなく、費用対効果が生み出す価値に意味がある傾向です。

 

 

男性医師が、年収300万のOLさんと結婚して、300万の仕事に復帰するためにどれだけ協力するか、ということを計算します。

 

医者の日給は10万円、時給単価は5400円という試算ができるため、1日2-3時間手伝うくらいの協力は可能という計算になります(ただし、家で奥さんが疲れずに機嫌がよかったら)

 

それよりも安いのであれば、協力するのは経済上は有意性が少ないのです。

 

 

医者と結婚しても共働きでいたいなら

しかし一方で、きちんとした説明ができるなら、賛成してくれます。

 

つまり、ずっと専業主婦で居るより、子供がある程度大きくなったら、共働きの方が経済的優位性は明らかに高いので、仕事を制限するほどでなければ協力したいと思っています。

 

そうなると。子供が小さい間は、産休・育休制度を利用し、なるべく子供が大きくなるまで育休を利用するか、保育所に預けて復帰する。

 

家事が行き届かない分は、子供が小さい間は積極的に家事代行する。もしくは両親のヘルプを借りる。収支は自分の稼ぎとトントンまでは使ってよいです。

 

そうすると、嵐のような幼少期を過ぎた後、小学校に入ると、共働きの方が経済合理性が高い時期に代わってくるのです。

 

この時期に、共働きが良いか専業が良いか聞いたら、ほぼ共働きを希望するでしょう。

 

 

ということで、共働きをしたい場合、子供が小さく手のかかる時期は、資格持ちの人は一時お休みまたは家事代行、資格がない場合は今いる企業に戻って家事代行、というのが共働きをしたいときの一番説得力のある方法で、賛成も得られるでしょう。

 

 

ここまで提案したうえで専業主婦を希望した場合、そういうタイプの男性なのです。しかしそのシチュエーションでは、あなたは望まれた+請われて専業主婦になっているので、他の専業主婦に比べて大きな顔で専業主婦ライフを謳歌できるというメリットがあります。