医者と結婚して専業主婦になった、あなたにおくる2つの戦略

医者と結婚して専業主婦になった、あなたにおくる2つの戦略というテーマでお話します。

 

 

結婚おめでとうございます。無事仕事も終えて、晴れて専業主婦ですね!

 

そんなあなたに、専業主婦として成功する2つの戦略をお話します。どちらも主婦として幸せになれますが、1つ目の方法はあなたの方が幸せで医者の旦那は苦労しますが、2つ目の方法は苦労を分け合って、最終的には2人と子供も幸せです。

 

 

1.古典的戦略(閉じ込め政策)
2.新戦略(攻めの経営戦略)

 

 

 

1.古典的戦略(閉じ込め政策)

こちらの戦略は、多くの医者×専業主婦家庭で行われてきた戦略です。
流れを簡単に説明します。

 

1.子供を2人以上作る
2.家族で住める家を建てる(ローン)
3.もしもの時の死亡保険(貯蓄型)に入る
4.家族で乗れるSUVなどを購入する
5.お互いに不満までいかない額で倹約する(小遣い制)
6.もしもの時に備えて現金で貯金する
7.子供の教育は大事なので、力を入れる

 

こうすると、家もあり安心して子育てができて、何かあっても安心で、医師の旦那さんも守るものがあるから頑張ってくれ、浮気もしなくなる、という流れです。

 

おそらく、あなたのイメージに近い形ではないでしょうか。

 

各戦略は非常に合理的で、成功確率が高いですので、各項目を解説しつつ、ワンポイントアドバイスを付け加えましょう。

 

 

 

1.子供を2人以上作る
男女だと理想的で可愛いですし、2人になると手がかかるので、旦那さんが家庭的になります。出生率にもいいですね!

 

リスクヘッジにもなります。子供を2人作って離婚すると、養育費算定表に基づいて計算すると、旦那の給料が1800万の場合、月の養育費は30万円程度になります。家族が暮らしていけるくらいの生活費は貰えるくらいになり、旦那の浮気リスクが減ります。

 

これは有名なので旦那も知っていますが、実はもっとひどい方法に婚姻費用分担がありますので、ワンポイントアドバイスとして知識としては知っておきましょう。

 

 

 

2.住宅ローンで郊外に家を建てる
ローンで家を買うと、旦那に尋常じゃないプレッシャーがかかりますが、家庭に向かう旦那に生まれ変わります。結婚後も浮気ばっかりしていたけど、家を買ったとたん止まった人を何人も見てきました。

 

医者は高属性といって、ローンでの信用が最も高い職業なので、いくらでも借りれて、金利も割安になります。そのため、少し大きな家を買うことも可能です。

 

大きな家で、暖炉を付けて、幸せなマイホームを作ることができます。

 

団体信用保険に入るので、旦那に万が一のことがあっても家は残ります。

 

ワンポイントアドバイスとしては、なるべく多めに奥さんの名義になるように買うとベストです。決め台詞は、「もしあなたが開業して失敗しても、家の名義が私になってたら家は残るから安心じゃない?」です。

 

 

 

 3.大量の死亡保険(貯蓄型)に入る
家計の大黒柱が倒れたら、一家が破産する危機なので、死亡保険に大量に入ります。掛け捨て保険は、賃貸より持ち家と同じ理論で損に感じるので、元本保証系が好まれます。子供の大学用に学資もありますね。

 

合計に10万以上保険に入っていますが、貯蓄型なので将来帰ってくるのが魅力と感じます。

 

旦那としては、引き出せない貯金が増えていくので、手元にお金が残らず離婚することが難しくなります。(先に解約すると元本割れするので)

 

 

 

4.家族で乗れるSUVなどを購入する
5.お互いに不満までいかない額で倹約する(小遣い制)
6.もしもの時に備えて現金で貯金する
7.子供の教育は大事なので、力を入れる
なるべく、生活の質を上げて教育に力を入れることで、子供の教育への効果と、良い生活を送ることにエネルギーが集中するので、生活の質が上がります。

 

旦那の小遣いを少なくすればその生活もできますし、外で遊べなくなり、一石二鳥です。

 

医者の場合は、現時点で給料が下がったりリストラされるリスクが少ないので、離婚もしないし家族で仲良く暮らして、かつ子供の教育や、子供の体験に力を入れられる良いプランだと思います。

 

 

 

1.古典的戦略(閉じ込め政策) について

医者と結婚した専業主婦の奥さんにとっては、この方法はとても幸せだと思います。
マイホームがあって、かわいい子供ができて、十分な教育を受けさせてあげられて、子育てが本当に小さいときは忙しいけどそのあとに専業主婦として家のことに専念できて、旦那も浮気せず家のことを見てくれて。。。

 

 

ただ、旦那の幸せは?ということを考えるべきだと思います。

 

上記の暮らし、確かに幸せです。ただし、全員がそうでしょうか?

 

 

家庭で作り上げる、小さな幸せが幸せと感じれる人にとっては、とても幸せです。

 

しかし、野心的な旦那さんにとっては、どうでしょうか?
本当はお金持ちになりたかった旦那さんにとっては、どうでしょうか?

 

 

自分が月に自由に使えるお金はお小遣いのみ。稼いできた額の10分の1以下しか自分では使えない。お金を使おうとすると妻の機嫌を伺う。まあ、それだけなら良いんですが。

 

この戦略の場合、旦那は勤務医として冒険せずに生きていく形になります。

 

固定費(ローン、保険料、車、教育費)が高いので、その額が払えないような留学や研究の道へ進む自由はなくなり、家族のために働くだけの医者になります。まあ、贅沢を加えて定年近くなってまだローンが残っているのに比べれば、はるかにましですが…。

 

しかも、周りを見ると女医さんと結婚して2倍稼いで使える医者や、家が資産家で贅沢に使える医者がゴロゴロいて、どうしても比べてしまいます。

 

 

基本的にお金持ちにはなれない生き方(奥様にとってのリスクを最小ではあるものの、金持ちになれるリスクは取っていない)であり、旦那さんに間違っても「うちは思ったより余裕ないね」などとは言ってはいけません。家のお金が多くないのは完全にあなたのせいで、家庭のために自分を殺して受け入れてくれた結果だからです

 

 

専業主婦と結婚して幸せを感じるのは、家庭がうまくいって温かい家で一緒に過ごせることですから、金銭面は諦めて言わないようにしてほしいと強く思います。

 

 

ちなみに、家はまじで取り返しがつかなくなるので念のため補足しますが、この戦略で幸せになるために真面目な話を加えると、もし可能であれば、資産価値のある家を選ぶ。(そうすると必然的に高くはなってしまいますが)、もしくは、お金をかけすぎない方が本当は良いでしょう

 

 

 

 

2.新戦略(攻めの経営戦略)

 

さて、私は医者の仲間たちにも幸せになって、さらに医療に向かってほしいと思っているので、旧戦略よりも新戦略を押しているという目線の違いがあることを了承いただければと思いますが、苦労を分け合って、最終的には2人と子供も幸せになる方法についてです。

 

 

方法は、貯金して、現金で5000万〜1億近く貯めて、そのお金をもとに、会社を作るのです。会社を作れば、奥さんの給与にもできるし、経費で使える幅が広がります。控除も大きい。

 

 

医師の生涯年収は、4億6000万円ほどといわれます。他の仕事よりも多めですが、実はものすごく多いわけではありません。

 

専業主婦と結婚すると、女医と結婚する場合と比べ、最低でも2億円−3億円は使えるお金が減ります。この状態で、良い家、良い車、良い教育、良い食事、保険を合わせると、残りはとても少なくなってしまいます。ありていに言えば旦那のお小遣いを出せません。

 

 

また、専業主婦となった方で、その後共働き状態(所得額でも共働きレベル)になるのは、非常に苦労します。というか資格仕事くらいしか、ほぼ無理かと。

 

 

旦那にバイトをさせても、稼いだ額の半分は税金で持っていかれてしまいます。
・年収3000万の旦那と専業主婦
・年収2000万の旦那と年収1000万のバイト女医
この2組の可処分所得(税金で引かれたあとの使えるお金)は雲泥の差です。

 

 

それくらい、共働きは強いのです。

 

 

それよりも良い状態にできるのが
・年収2000万の旦那と会社(法人)
です。

 

法人化で出来ること(外部リンクです)なども参考になりますが、会社を持っていると

 

・奥さんに給料を払える
・奥さんが無税の範囲でパート代に近い額が払える
・中小企業が使える退職金制度を使える
・会社持ちの車が買える
・マンションを数割引きの値段で住める(税金との差し引き)
・生命保険を経費で払える

 

ざっと挙げただけでも、メリットが沢山あります。

 

専業主婦×医師の場合、この会社を作ることを夫婦のはじめの目標にして、会社作成の損益分岐点である年利益500万を達成する方法を考えます。

 

 

・奥さんの事業で行くのもOK
・5000万〜1億の貯金で、年利回り5%〜10%の不動産を購入してもOK
・旦那の医師としてのキャリアに投資して、勉強会の講師としてたくさん呼ばれるようにしてもOK

 

 

成功している人は、不動産管理会社やセミナーの会社を作っています。

 

この中では、誰でもできるのが貯金して不動産を買って会社にする方法です。

 

 

では、そのための戦略の流れです。

 

 

 

 

 

2.新戦略(攻めの経営戦略)具体論

1.家賃を極力減らす
2.保険は掛け捨て
3.生活費は一律で固定
4.給料天引き
5.奥さんはパートする
6.旦那や子供への投資は惜しまない

 

です。

 

 

 

1.家賃を極力減らす
生活コストの中でも、最も高いのは住居費です。

 

それを減らせば、月に貯められる貯金額はグッと増えます。

 

医師の場合、貯金を減らす方法が3つもあるので、使わない手はありません。

 

@社宅に住む(社宅契約)
A親元に住む
B田舎に住む

 

この3つです。

 

@社宅に住む(社宅契約)
社宅に住んで、家賃を月2万円で住めるように病院に契約できると、今まで月20万円の家賃を払っていた人に比べ、一気に年に200万近く貯金が増えます。

 

税金が高い高額所得者が200万余計に貯めようとすると、400万年収を増やさないと増えませんので、病院が借りてくれるように交渉するだけです。

 

・来てほしい地域
・来てほしい人材

 

であれば、こういった交渉は比較的簡単にできます。光熱費込の契約にすると最強です。

 

 

A親元に住む
どちらかの親と同居すれば、家賃不要になり、インターネットの代金なども不要になります。

 

家を買う人は、資産になると思って家を買うのに、資産として活用することを考えないのはすごく矛盾していると思います。

 

 

@社宅に住む(社宅契約)
どこでも同じ給料で働けるのが医者の仕事なので、生活コストの低い地域に行った方が経済的には裕福になります。(むしろ田舎の方が給料は高い)

 

地方の中核病院などであれば臨床力とのバランスを保ちながら給料の良いところも見つけることができます。

 

 

2.保険は掛け捨て
死んだときと働けなくなった時だけに備えればよいので、年8万くらいの掛け捨て死亡保険と必要なら収入保障保険に入ればOKです。

 

年8万までは保険料控除されるので、実質約半額です。

 

これだけで、死亡時に月20万入り続けるような保険に入ることができます。安心。

 

 
 
3.生活費は一律で固定
4.給料天引き
5.奥さんはパートする
6.旦那や子供への投資は惜しまない
給料天引きにして、貯め続ければ確実に貯まります。

 

不要の範囲で、年100万追加して貯めます。

 

そうすると、月60万は最低貯金できるので、1年で700万以上は貯まります。
ボーナス合わせればもっと行くでしょう。

 

それで、7年くらいかけて5000万〜7000万溜まったら、不動産管理会社を作るのです。

 

 

 

医者としてのレベルが上がると、病院の契約で社宅契約をしてくれる病院は増えてきます。

 

それをマイホームにしてしまったら、毎月〇〇万円は、ずっとかかってしまう一方で、それを2万円で借りれる人も居るということを知っておきましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

専業主婦×医者で、裕福になり、やりたいことをやり続けられるようになるには、戦略が必要です。

 

旧戦略は家庭の安定性があり、専業主婦の奥さんにとって最適かもしれませんが、旦那にとっては、大事な何かを諦めさせているかもしれませんので、本当にそれが一番家族にとって幸せか考えてほしいです。

 

会社が年500万の利益を作ってくれるようになれば、研究に専念することも、留学することも夢が広がりますし、自分の子供名義の会社にしておけば、子供が夢をかなえるときに使えるマシンになる可能性があるのが会社です。節税対策も、家計収入も、相続も、作ってみるとわかる非常に優れた裏技装置です。

 

2人の目標を、会社を作る!ということにして倹約に励むと、目標が達成された後はすごく良い状態なので、本当にオススメです。

 

という戦略で動いている人が実は最近とても増えているので、参考にしてください。