医者と結婚するメリット・デメリット

 

結婚したい男性の職業ランキングでは、常にベスト5に入るのが医者です。

 

 

マイナビウーマンのしらベでは、結婚したいランキングは、このようになっています。

 

・第1位 公務員
・第2位 会社員・サラリーマン
・第3位 医師
・第4位 弁護士
・第5位 営業職
・同率5位 警察官

 

安定感が際立つランキングですが、では医師はどうでしょうか?メリットデメリットについて解説します。

 

 

医者と結婚するメリット

-高給-

医者の給料は、現時点では非常に安定性が高い給料形態です。そのため、年収1000万以上を確実に確保できるメリットがあります。

 

 

年収1000万は確実に超えますし、30代からほとんどの医師が年収1000万円以上になります。10年目(34歳前後)では、科によりますが、2000万以上の人の人数も増えていきます。

 

医師免許は、国が数を指定して飽和しないようになっていますので、現時点では高給が保たれており、弁護士や歯科医師と違い、給料の少ない人が居ないという、医者=100%年収1000万以上という確約があります。

 

年収1000万以上を稼ぐ男性は、6.6%しかいない(平成26年の民間給与実態統計調査結果)ので、希少性があります。

 

また、専業主婦をしていても、食事生活に困らない暮らしができるので、どんな低賃金の医師に当たっても100%このラインを越えられる安心感が、とても大きなメリットでしょう。

 

 

病気のことを頼れる

子供や両親や自分が病気になったとき、家族の中に医者が居ると安心感が違います。もちろん、得手不得手の病気があるので、すべてが満点ではありませんが、どの病気でも大体のことは分かり、初期対応としてどうするべきかの判断ができるため、とっさの時、ちょっと困ったときに安心です。

 

また、医師は友人・知人も医師ばかりなので、本当に困ったときにはツテを最大限に活かして、なんとか良い医療をできるように働きかけて助けてあげることができます。

 

 

教育に力を入れてくれる

これまで受けてきた教育が、「良いもの・必要なもの」という意識があるため、教育に力を入れてくれます。子供にとってどうしたら成長発達によいか、という視点でいろいろなことを考えてくれます。(考えすぎだったり、自分の考えと違っても主張してくるところはデメリットかもしれません)

 

また、小学校受験などは、親の職業がなんだかんだ評価の対象になるところも多いので、そういうところは強みになります。

 

 

 

社会的信用がある

医者は、いつも病気と闘う人を助けるために尽くしているし、必ず患者さんにとって良いことを考えて行動しているので、信頼があります。それだけではなく、世界中で働ける可能性のある資格であり、高給が安定しているため、銀行からのローンを組みやすかったり、信用を持っています。

 

他の職種で住宅ローンを借りるより金利がやすくなるケースなどもあり、お得です。

 

 

周りから見て、上記のようなイメージがある

5年後の同窓会とかで、医者と結婚したときをイメージしてもらえるとわかると思いますが、悪くない感情が出てくるようです。(恵まれてるなーと思ったよと、妻談)

 

 

医者と結婚するデメリット

浮気する人が多い

医師の知人を見ても、浮気する人が本当に多いです。結婚後もモテる業種で、かつ出会いも多いので、遊んでしまう人が後を絶ちません。

 

他の業種のように、不倫をして職場に居られない、というリスクは皆無なので(他の病院に移ればよいだけなので)、ブレーキがありません。

 

彼女にしたい女性の職業ランキング1位である看護師さんと、同じ職場で働いている(かつ看護師さんの方が人数は圧倒的に多い)ことから、お察しくださいという感じです。

 

しかも、緊急の呼び出しや当直や学会など、不在であることが自然なので、もはや何が何だかわからなくなります。

 

名誉のために言わせていただくと、浮気しない人もいますのですべてではないですので、はい。しない人はしないです。

 

 

 普通に多忙

30時間連続勤務とか、夜間に呼び出されて徹夜とか、研究で深夜まで仕事とかが普通にある仕事で、かなり忙しいです。

 

最近では、科によっては早めに帰れたり、ワークライフバランスを大事にして働く人も増えているので、以前よりだいぶ状況は変わりましたが、忙しい病院だと休みもなかなか取れなくて・・ということもあります。

 

奥さん一人の時間を過ごさないといけないことも多いので、それがデメリットです。

 

 

世間に疎い

医学以外はポンコツな人も結構多いので、話が合わない可能性があります。

 

特に、タレントや芸能関係は全然興味のない人も多く、そういう話が合わない可能性があります。

 

 

家のことはしない

家事はしません。結婚したら家のことは全部やってほしいと思っている人が多いです。女医さんと結婚して共働きの場合は別として、現実の医者達との会話では、「給料の額の割合に応じて家事分担」が当然だと思っているメンタリティーがあります。

 

そのため、家のことはめんどくさがります。

 

 

浪費する

医者は、医学書が高かったり、学会が多かったりと、必要な出費も高いですが、行く店も結構良いところに行きますし、飲み会も多いし、浪費家が多いです。

 

就職した最初の年から、結構いい給料がもらえるので、学生時代との差で浪費家に進化してしまうことが多いのです。抑えておかないといけないですね。

 

 

 

医者と結婚するメリット・デメリット

ということで、金銭面の安定性と社会的地位がある一方、一部では遊んでしまう人が居ます。どのリスクを取れるか、というのが大事ではないでしょうか。

 

例えば、起業家と結婚する場合だと、借金のリスクがある一方で超高給取りのリターンがあります。公務員だと、給料の安定性がある一方、何かあったときに自力で稼げるスキルがないというリスクがあります。

 

金銭面の安定性は抜群で、失敗のない投資である一方、浮気されて傷つくリスクは他より高くなります。女医さんの場合は、プライドが傷つけられたら離婚すればいいのでローリスクですが、専業主婦で資格や定職がない場合だと、傷ついても一緒にいないといけないリスクがあります。一方で、ATMだと思えばこんな優秀なATMはそうないので、割り切れるならローリスクになります。