医学部に行く子は、いつ頃から医師を目指しているのか

統計によりますし年次によると思いますが、医学部に行った子の3割が中学校入学前に進路を決めている、という統計もあります。

 

たしかに、中学の超進学校などは入るときの時点でかなりの難易度で、将来に向けてのモチベーションが高い子が多いのを見てきました。

 

動機はいろいろなようで、周りに医師が居たり、親族が医師をしていたり、小さいころ病気になったときに医師に接したり、家族の方が病気になった時に医師になろうと決意したりと様々ですが、何かしら経験を伴っていることが多いというのが、紙面での統計結果のようでした。

 

私の場合は、小学校低学年ごろからで、親族が医師をしていてカッコいいなと感じたのがベースです。ただし、言葉にするとそうですが、強く意識している動機とは別に、無意識のうちになろうと考えている自分も居たように思います。

 

それが何だったかははっきり思い出せませんが、中学校くらいの知り合いに話してみても医師になったことはとても自然に思われますし、家族からみてもそのようで、動機に加え、それを言葉にしていたことも影響しているのかもしれない、と最近は思います。

 

もし子供が医師になりたい、と言っていたら、肯定してあげるのは良い方法のように思います。医師を目指して勉強をしている子にとって、もしそれが将来別のものに変わったとしてもダメージはとても少ないです。勉強をしっかりして頑張っているのであれば、その芽を摘んでしまわないように肯定してあげましょう。