計算でつまづき 小学生の時期の勉強の遅れは取り戻せるのか

 

小学生で勉強の遅れが出てきたときには、取り戻すべきです。

 

というのも、一度躓いてしまうと、そこから自然に挽回されるというチャンスが少なく、そのまま遅れたままになってしまうことが多いからです。たとえば計算が苦手な小学生は分数の計算や足し算で躓き、中学生になってもそこから先の算数が十分に学べていないということが起きてくるからです。

 

遅れは、早ければ早いほど取り戻しやすくなります。

 

しかし、子供が自分でわからないところに気が付いて、遅れを取り戻そうと努力を開始して、自分で解決してできるようになる、というのは、かなり難しいです。
・気づき
・努力(困難に向かう)
・解決する(以前の自分ができなかったことができるようになる)
これは、きっかけがないと難しいし、自力でできなかったから躓いているという現実を見なければいけません。

 

ここで避けなければいけないことは、塾に行かせたり学校に相談してはいけないということです。

 

というのも、塾とは予習をして先に進んでいく場所であるため、できなかったところの復習に向いていません。おいて行かれるだけになります。

 

学校に相談しても、できなかった子をできるようにするようなカリキュラムを組みなおすことは難しいです。学校側がする対策としては、授業中に当てないなど、消極的にスルーされていく方が解決が楽だからです。テストの点が悪くても、本人のせいなので。

 

 

ですが、何とかしたいなというときに方法がないわけではありません。
一つは、両親が根気よく勉強を教えるという方法です。その子がどこが躓いたかわからないので、小学校のはじめの方から振り返り、一緒にやってみて、どこで躓いているかを判断して、そこを集中的にやる、という方法です。ただし、これは両親の学力や指導力が必要です。学校でできなかったことを家でやり直す形になるからです。

 

 

もう一つの方法は、家庭教師です。小学校から家庭教師は早いと思われるかもしれませんが、将来受験の前後にできないところが多すぎると取り返しようがありません。「将来どうしようもなくなる前に、躓いたところがあるときに集中的にやる、その後遅れないように勉強する」という方が、長い目で見たときに子供のためになるのは間違いありません。

 

・わからないところが聞きやすい(家庭教師というのが質問するための役割なので)
・家で勉強する習慣がつきやすい
・わかるまで何度も聞くことができる

 

というのが家庭教師にお願いした場合のメリットです。

 

 

もちろん、一生このままでもいいや、という方もいると思います。頭を使わずにできる仕事もたくさんあるからです。
しかし、たとえば絵の才能があったり音楽の才能があったりする子でも、良い美大や音大にある程度学力が必要なのは事実で、勉強ができないだけで可能性が大きくなくなってしまうという事実があることも忘れてはいけないと思います。

 

 




たとえば、家庭教師のガンバでは、そういう遅れてしまった子向けにも遅れを取り戻すよう教えてくれるカリキュラムがあります。
関東圏だけですが、無料の体験講座も行っているため、一度試してみる価値があります。

 

 

他の地区の場合でも、地区ごとに家庭教師サービスはある場所が多いので、調べてみるとよいでしょう。

 

 

 

ガンバの特徴としては、遅れを取り戻すというコンセプトのカリキュラムがある点です。
(塾の多くは進学校受験向けの指導の方が得意で、小学生の苦手克服には特化していないことがあるので要注意です)

 

 

一度躓いてしまった時には、できるように取り戻すと同時に勉強がわかる面白さを教えてもらうことが大事です。
そのまま学校の授業で取り戻してほしいと思っても期待は薄いので、対策を行う必要があります。
親に怒られて、叱られて、できないところのわからなさとプレッシャーで一生勉強嫌いになってしまう子もいます。プロに教えてもらって、親にそのあと頑張ったところをほめてもらって、という方が、将来勉強嫌いにならないためにも大切だと思います。