小学生の塾の選び方

 

小学生の時の塾の選び方についてです。

 

 

小学校の受験勉強では

・勉強する習慣
・考える癖
・周囲の環境(受験するハードルが低い)

 

というのが重要になりますので、ある程度レベルが高いことに加えて
勉強したり受験するのが当たり前というコミュニティー」に属することが重要です。

 

 

勉強したり受験するのが当たり前というコミュニティー
これについては、少し解説が必要かと思いますので付け足します。
塾の中にも千差万別あり、学校の授業の範囲の予習復習をするだけの塾、というのがあります。レベルも場所によってまちまちで、その塾のトップの子たちだけが良い学校に行ける、というレベルの塾もあります。

 

大事なのは、誰でもある程度レベルの高いところに入れる、という塾(一種のそういうコミュニティー)に属して勉強することです。周りと同じくらいのペースで普通にやっているだけで、無理せず合格できるレベルになれる、というのが良いところで、そういう塾を選ぶべきです。

 

なので、みんなが受験をして、中間くらいの成績の子でもある程度いいところに入れる、という塾を探しましょう。

 

ただしここでの注意点が一点あります。
それは、「ついていけなかったとき」のことです。

 

周りに子たちに全然ついていけない、という悲しい事態になってしまった時、多くの塾では取り戻すことが難しくなります。というのも、授業はどんどん進んでいきますし、個別にその子たちを教えなおしていくことは集団指導では難しく、かつそれは時間の無駄だからです。

 

時間の無駄というのは、塾という形態では、何%が合格したかではなく、何人が人気校に受かったかという数が大事になります。そのため、できない子に合わせるよりもできる子を確実に合格できるように力を注いだ方が効率的だからです。

 

その対策は3つです。

・塾のチューター(指導する人)に教えてもらったりレベル別の講義を受ける
・家で親が教える
・家庭教師に個別指導をしてもらう

 

このいずれかになります。

 

 

塾の中には、自習室などで勉強し、聞けたりする専用の先生が居たり、レベル別の授業をしてくれる人がいます。
そういう塾であれば、そこで聞くことができるので、そこで相談し解決することができる場合があります。

 

それが難しい場合、家庭教師は一つの有効な選択肢です。
私が家庭教師をしていた時、そのように家庭教師を利用してくれる子が居ましたが、「今わからないところ」を、じっくりわかるまで解説することができるので、とても有意義な授業ができていました。

 

今ですと、たとえば



のようなサービスでは、通っている塾に合わせての併用家庭教師ということができるので、こういう方法を利用するのです。

 

 

このように、落ちこぼれる心配よりも、ついていける工夫をする方が重要です。

 

 

ですので、落ちこぼれないようにする対策は必要ですが、塾のレベルは十分に高いところに入るべきです。
レベルの低いところでトップになるよりも、レベルの高いところで真ん中に入る方が簡単で、失敗の確率が低いうえに、合格できる確率はレベルの高い塾にいた方が高くなります。