患者さんの訴えが変わる(つらい)

 

あるある話です。

 

患者さんの症状を聞いて、診察をして、診断をするのですが、
たとえば自分の診ている科以外の病気だと、別の先生に相談する場合があります。

 

たとえば、盲腸だってわかった場合は外科の先生に診てもらったり、
心筋梗塞だったら循環器科の先生に診てもらったり

 

この時に、結構あるのが
「患者さんの訴えが変わる」ということです。

 

どういうことかというと、たとえば、「3時間前から急におなかが痛くなって・・」という症状をおっしゃって、≪急に出てくる症状はやばい≫と思って別の先生に相談すると、
「いやー、今はそんなに痛くないけどね〜」・・・・・。。。というような

 

これ、とってもつらいです。いたたまれない感じになります。

 

だって、わざわざ呼びつけて相談したのに、全然違うことを聞いていたかもしれないので、空気がとても重くなります。

 

 

ですので、もし可能であれば、「さっきはこういったけど」とうニュアンスをつけてくれると大変ありがたいです。

 

 

「さっきは急に痛くなったって言ったけど、よく考えてみたら昨日も少し痛かったのを思い出しました」
みたいな風に言ってもらうと、とても救われます。

 

 

救われるためにしているわけではないので、無理してそういう必要は全くないですが、相談した相手に伝えたことと全然違うことを言われてしまうと(・・・さっきは、あーいったのに泣)となってしまうのです。

 

よくあることなんですけどね。