医者になるには 文系でもなれるの?

 

医者になるには 文系でもなれるの?という質問にお答えします。

 

結論から言うと「なれます」

 

ここでは

・医師の仕事は文系でもできるのか
・受験に対して文系は不利ではないのか

という2つの視点から解説したいと思います。

 

 

・医師の仕事は文系でもできるのか
医師の仕事は、文系でも可能です。
・・というよりは理系寄りよりの計算などの分野は思っているほど多くないからです。
むしろ、英文を読んだり、医学書や論文の文章を読解してまとめるということが得意な方にとっては、医者の仕事は向いていると言えます。

 

また、人と人とのコミュニケーションが大切なので、そういう能力は文系の方が(勝手なイメージですが)たけているような印象があります。

 

統計や研究などでは、「the・理系」という分野もあるのですが、今は医療統計なども文系卒の人が取り組んでいたりと、垣根は小さくなっているように思います。

 

バリバリの計算や暗号を理解するわけではありませんので、文系でも全く問題なく仕事をすることができます。

 

 

・受験に対して文系は不利ではないのか
では、医者の仕事はOKとしても、受験はどうなのか、というところです。
数Vや、医学部向けの数学などはとても難しく感じる方も居るようです。

 

しかし、必ずしも難しい数学ができなければなれないわけではありません。
大学の受験科目では「数学・英語・理科」が多いのは事実で、そういった大学では難しい数学・理科の分野から出題されます。そういう大学には、不利と言わざるを得ません。

 

ですが、小論文だけの大学や、数学の比率があまり多くない大学もあります。医学部でもそういう大学がちゃんとあります。そういう大学なら、文系の人でも入りやすいでしょう。

 

もちろんセンター試験で85-90%の点は必要で、センター試験くらいの数学力は必要なうえ、数学の配転は大きいので、そういった点では不利かもしれません。ですが、文系だったけど医者になりたい!と思って、なれないことはないということは、知っておいていただいてもいいかなと思っています。